怪談・昭和33年 |
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怪談・1 | 剛夕作品掲載なし | 昭和33年7月発刊 「さまよえるミイラ」 太田康介(=北風三平) 「猫が夜鳴く」 浜慎二 |
剛夕作品掲載なし | 昭和33年8月発刊 <怪談2>定価150円 「死霊」 山下よしお 「幽霊屋敷」 古谷あきら |
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昭和33年9月発刊 <怪談3>剛夕作品掲載なし 「スペードの3」 清水良 「闇の向うに人が立つ」 浜慎二 「執念」 藤咲のぼる(=いばら美喜) |
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昭和33年10月発刊 <怪談4>定価150円 「幽霊を見た男」 山梨幸二 「血と刃と呪と」 小島剛夕 「呪いの古井戸」 山下よしお |
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昭和33年11月発刊 <怪談5>定価150円 「死に憑かれた男」 大石広計 「幽霊タイム」 南芳枝 「幻の合唱」 雨沢道夫 剛夕作品掲載なし |
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昭和33年12月発刊 <怪談6> 「宝石に手を出すな」 藤咲のぼる(=いばら美喜) 「吹雪の幽霊列車」 古谷あきら 「呪眼」 小島剛夕 「老怪坂と猫」 佐藤よしろう |